※別売のLEDライトユニットセット(No.MZW429R)はマクラーレンセナGTRには装着不可。
単4乾電池を8本用意するだけで誰でも気軽に始められるR/Cモデルとして完全に定着しているミニッツレーサー。そのなかで、『より幅広いユーザー層へ、より手軽に楽しんでもらえるように』というコンセプトのもと、2013年に登場したミニッツレーサースポーツMR-03レディセットがリニューアル! 新開発の送信機と人気車種をリアルに再現したスケール感溢れるボディがセットになった“ミニッツRWDシリーズ”として新たに生まれ変わりました。もっとも大きなトピックは、新型のSyncro KT-531P送信機の採用です。ステアリングトリムとスロットルトリムに加え、デュアルレートとLEDのコントロール機能を装備するほか、ステアリングホイールにスポンジを標準装備してコントロール時のフィット性を重視しました。また、ディスプレイモデルなみの仕上げにより、飾るよろこびも満たしてくれる工場完成ボディも付属。シャシーも実績のあるMR-03を踏襲しているため、走行性能はもちろん、耐久性や信頼性も折り紙付き。さらに、制御プログラムを一新した新基板を採用したことで、操舵に対してリニアなハンドリングを実現するとともに、オプションのジャイロユニット(MZW446)を装着した際の挙動もよりコントローラブルな特性となっています。“初めてのR/Cカー”に最適なパッケージなだけに、本シリーズからR/Cライフをスタートしてみてはいかがでしょうか?
※Syncro KT-531P送信機はFHSS2.4GHzを採用しているため、従来のASF/MHS/FHS2.4GHzシステムとは互換性がありません。
●各種セットが可能な新開発のSyncro KT-531P送信機を採用した新シリーズ。
●制御プログラムを一新した新基板の採用でステアリングフィールが飛躍的に向上。
●工場完成ボディはディスプレイモデルに匹敵するスケール感の高い仕上がり。
●従来はオプションだった合計7個のボールベアリングを採用したフルベアリング仕様。
●ミニッツレーサーの全ボディが装着可能。※装着ボディに対応するモーターケースやデフギヤアッセンブリーが別途必要。
●サスペンションのストロークに応じて最適なキャンバー変化を引き出す独創的なフロントサスペンション『VCS』を採用。
●オプションのジャイロユニット(MZW446)が装着可能。ジャイロユニットは車体に装備されたボリュームで効き方の調整可能(※別売のKT-432PT送信機使用時は、送信機で調整可能)。
伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの名を冠したスーパースポーツカーをベースに、サーキット走行に特化したエアロ&パワーチューンを施したGTR仕様。4リッターV8ツインターボエンジンが825馬力を叩き出す。
ビッグサイズのフロントスプリッターやダイブプレーンも忠実に再現。
リヤウイング、階段上のルーバー、ディフューザーも忠実に再現。
スタイリッシュなデザインが採用されたSyncro KT-531P送信機が付属。ステアリング/スロットルトリムに加え、舵角量が調整できるデュアルレートも装備。また、車速を抑えたトレーニングモードの設定も可能(出荷時はトレーニングモードに設定されています)。
シャシーは実績のあるMR-03を踏襲しているため、豊富に用意されているMR-03シャシー用パーツや、コントロール性を高めるジャイロユニット(MZW446)の装着も可能。
フロントのロワ&アッパープレートとステアリングタイロッドの交換でナロー、ワイドの両トレッドに変更可能。加えて、車種に合わせたホイールベースの変更も可能(※変更には別売のオプションパーツが必要)。
豊富なラインナップを誇るMR-03用オプションパーツにより、予算とレベルに応じたステップアップも可能。